腰痛体操で復活したゴルフの帝王ジャック・ニクラウス

ゴルフの帝王ジャック・ニクラウスはストレッチで復活!

1980年 ニュージャージ州 全米オープン バルタスロールゴルフクラブ 

青木とジャック・ニクラウスの4日間の最終日の最終ホール。

青木とジャック・ニクラウスを囲むギャラリーは感動の渦に包まれていた。


ギャラリーの誰が言い始めたのか、最初20人ほどだったのが次第に広がり、

1万人以上のゴルフのギャラリーが「Jack is Back !」と連呼したシーンは

今でも語り草になっている。

青木いわく

「コースを見たときに体が勝手に動いて、クラブを選びプレーしていた!」

と言わしめた試合であった。

このゴルフ史に残る伝説の勝負は残念ながら、結果は青木が負けて2位であった。

しかし、青木はその後に言っている。

「自分のゴルフ人生で一番大きな出来事は、あの試合で2位になったことだ!」

つまり、無我の境地で最高のプレーをした青木を、上回るプレーを

ジャック・ニクラウスがしたということである。

どれだけすごい試合であったか、、、


少し年配で、ゴルフに詳しい方なら皆さん知っている伝説のお話です。

ジャック・ニクラウスは、その時40歳。

ピークを越えてもう引退かとも言われていましたが、ストレッチで復活して

久しぶりの優勝を手にした。


その頃、まだストレッチは一部の人にしか知られていませんでした。

この逸話もストレッチの広がりに貢献したと思います。

しかし、残念ながらその後、数十年ストレッチは進化していません!

そもそも、理論的にも曖昧なままです!

「とにかく伸ばして可動域を広める」ということを、金科玉条のように

教えている方もいます。


しかし、人間の体はそれほどシンプルでしょうか?

世界を見ると、やはり冷静に考えていて反対の学者もいます。

マフェトン理論で有名なマフェトン博士もその一人です。

私も実際にトレーニングと研究を行った結果としてマフェトン教授に賛成です。

昔、バレエを習っていたときに、ストレッチで筋を痛めていた人が

たくさんいました。

実は今もたくさんいます。

先日指導した宝塚出身のプロのダンサーも言っていましたが、

プロのほとんどが痛めていると言っても良いでしょう。


そこが最初の疑問の始まりでした。

理論だけでなく実際に実践して研究し、一部上場会社の社内ベンチャーとしての

ニューヨーク、LA、サンプランシスコでの米国調査などを通じて得た研究成果を

まとめたものが、細胞活性ストレッチ理論です。

細胞レベルの特性を考慮して、細胞の力を取り戻すところが

古いストレッチとは異なります。


その点が東大跡見名誉教授に評価していただいたと考えています。

何のコネもなく、東大のセミナー後に直接お話を聞いて頂いたことが最初の

出会いでしたが、その後、実際に体験もしていただき、その後、

最高の推薦状を書いて頂けました。


古いストレッチが普及して30年。
これからは進歩した最新の細胞活性ストレッチの時代です。

ゴルフのスコアアップも、正しいストレッチを行えば短時間で体が思うように

動くようになるので可能なのです。

動かない体をだましだまし、工夫していませんか?

40歳を過ぎると体力はどんどん落ちますが、細胞活性ストレッチであれば、

50歳を過ぎても体力を回復することは可能です。諦めるのは早すぎです!


ドライバーの飛距離が大幅に伸びたとの報告も届いています。


1週間試して効果がない場合は、全額返金保証も付いていますので、

是非お試しください。

沢山の方が驚きの変化を経験しています。

都内近郊にお住まいの方は青山セラサイズスタジオもご活用ください。


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