石川遼くんが以前TV番組で取材を受けていました。

両手の甲を腰に当てた状態から肘を前に出すと、体の前後が逆になったかのように

肘がグイッと前にでた。

会場は、騒然となった！

石川遼曰く「ツアーでも一番柔らかいといわれるようになりたいです」

「（肩の）可動域が大きくなるし、みなさんもやってみてください。

絶対、飛びますよ。ギネスに載っている『世界一柔らかい人』になりたいですね」

肩関節が柔らかいと、トップで肩の捻転が大きくなる。

肩と腰の捻転差が大きいと当然パワーが生まれて飛距離につながる。

さらに石川遼はワイドスタンスなので大きな捻転を作れる。

石川遼は自宅とゴルフ練習場が遠かったため、移動の車中で柔軟ストレッチを

行っていたとのこと。

子供の頃からの修練の賜だ。

ゴルフも、やはり技術プラス体力である。

昔、もと野球選手のジャンボ尾崎の登場により、日本のゴルフは変わった。

ゴルフでは、ドライバーも一打、パターも一打であり、スポーツの中では

体力低下を、技術と経験でカバーしやすいスポーツである。

しかし、もし体力もキープできれば、、、、鬼に金棒である。

40歳を超えると自然と体力がどんどん落ちてくる。

放置している人と、メンテをしている人では差がどんどん開く。

『平日は仕事で手一杯で、、、』と、諦めていませんか？

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細胞活性ストレッチをお勧めします。

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