腰椎椎間板ヘルニア レーザー手術2回後の痺れの改善例!

年齢は41才で身長は185センチで体重は80キロです。

悪いところは腰で腰椎椎間板ヘルニアで右足に痺れがあります。

平成19年の4月にMRIで腰椎椎間板ヘルニアとわかり、11月にレーザー手術、

PLDDをしましたが効果が見られないので4月に2回目を行いました。

しかし、逆に足の痺れがひどくなった感じになりましたが、同意書を書いている

のでそれで終わりです。


プールで水中で歩いたり、泳いだりを続けています。

手術してから走れなくなりました。

上下の振動をうけると激しく腰が痛いです。

それでも走れるようになりたいので、今回のセミナーで何かを得られると思い

参加させていただきますので、よろしくおねがいします。

(その後のメール)

腰痛体操もできる範囲でやっています。

特に太股のストレッチ(つま先を開いて膝をまげるストレッチ)や上半身の

ストレッチは歩いていて信号待ちの時にもやっています。

ウイダーinゼリー プロテインインも飲むようにしています。

昨日温水プールに一週間ぶりに行きました。

休憩時間中には太股のストレッチや上半身のストレッチをやってみました。


一週間泳いでいなかったのに、バタフライ100メートル泳げるようになって

いました。

今まで、50メートルしか泳いでいなくて、100メートルを泳いだことは

ありませんでした。


とてもびっくりしています。


そして、今日は歩くスピードが自然と速くなっていることに気づきました。

まだ、走ったりしてませんが、このまま継続していいけばよくなる気がします。

東京まで行ってよかったと思います。

ありがとうございました。


椎間板ヘルニア向けセミナーはこちら

腰椎椎間板ヘルニア 34歳の改善例!

34歳 181cm 78kg 会社員 今年5月に腰椎椎間板ヘルニアになってからは

休んでいますが、ゴルフ、ジョギング、バレーボールをたまにやっています。

私は、今年椎間板ヘルニアになり、太もも裏側に座骨神経痛が出て、ふくらはぎに

全く力が入らなくなりました。

腰や脚の痛みは徐々に良くなっていきましたが、ずっと安静にしていたために、

ほとんど運動をしなくなってしまい体が非常に硬くなりました。

柔軟性をあげるには一般的なストレッチをすれば良かったのでしょうが、腰や脚に

痛みがある状態で無理して筋肉をのばすのは良くないと思い、ネットでいろいろと

ストレッチについて調べていたところで、腰痛体操のことを知りました。

 ネット上で首のストレッチの動画がみれたので試しにやってみたところ、

やっている最中に首がゴリゴリと音がして驚きましたが、やった後で首をぐるりと

まわしてみるとさらに驚くほど首が楽に回りました。

たった数回やっただけしかも無理に伸ばしたりせずに簡単な動作で驚くほど

の結果でした。


それで、値段はちょっと高いかなと思いましたが、マニュアルを購入しました。

マニュアルを購入したときはまだ腰や脚に痛みがあり、おもに首と肩の

ストレッチをやりました。

肩のストレッチもやった直後から可動域が広がるのを確認でき、大変驚きました。


おもに仕事の合間にやっていました。

購入から3ヶ月経った頃にだいぶヘルニアによる脚や腰の痛みもなくなってきた

ので、腰のストレッチや脚のストレッチにも取り組み始めました。

こちらはやり始めてあまり日もたっていないためか、首や肩のようにやってすぐに

効果が確認できませんでしたが、この間ヘルニアを発症してから久しぶりに

ジョギングしてみたところ発症前にジョギングしていたときの感覚とはことなり

走っているときの体の動きが非常にスムーズになっていることを感じました。

試しに全力疾走してみても、以前より明らかに脚の運びがスムーズに楽になって

いるのを実感できました。


 ときどきストレッチするのを忘れてしまい毎日続けている訳ではないですが、

その状態でもストレッチの効果は実感できています。

これからはできるだけ毎日続けていきたいと思います。

腰椎椎間板ヘルニアは、病気の名前ではありません!

腰痛等の患者に対して、医者が命名する症状等に対する便宜上の名前です。

腰痛の85%は病院では原因不明なのです!

あなたをご担当された医師が「腰椎椎間板ヘルニアによる神経根圧迫により生じる

神経痛だろう」と判断した場合にこのような名前がつけられます。

別のお医者様の場合、坐骨神経痛や腰痛症などと判断する場合もあります。

症状は、片側の下肢痛が多いようですが、腰痛や、股関節痛の場合もあります。

また症状が出ない腰椎椎間板ヘルニアもあります。

腰椎椎間板ヘルニアの原因は筋肉のバランスの崩れです。

医師がでたらめなわけではなく、外科で判断に使用するMRIやレントゲンでは

筋肉の異常は判断できないのです。

そもそも医師のカリキュラムに筋肉のバランスについては入っていないのです。

医療機器、薬品にはお金が投じられていますが、本来の身体の研究もあまり進んでいないのです。

腰椎椎間板ヘルニアの原因は筋肉のバランスの崩れです!

腰椎椎間板ヘルニアの治療として、症状によりいろいろな対処治療が行われます。

腰椎椎間板ヘルニアの原因がわからないのに痛みを軽減するだけの対処療法です。

腰椎椎間板ヘルニアの手術後にも痺れが取れなかったり、手術前に同意書を

書かせるのは医師も治せる確信がないからなのです。

 

腰痛体操(By細胞活性ストレッチ理論)は、筋肉を回復しバランスを取ります。

全身に600以上あると言われる筋肉のバランスを取り、本来の機能を回復します。

その結果として、腰椎椎間板ヘルニアが治るのです!

無理な動きをしないので、安全と理学療法士からの評価も頂いております。

細胞学の応用により、痛くない範囲で動かしても効果があるのです。

細胞に刺激を与えて本来の機能を取り戻すだけなので無理は不要なのです。

腰椎椎間板ヘルニアの手術は手術後も、痛みや痺れ、再発率が高い手術です。

腰痛体操(By細胞活性ストレッチ理論)は、手術後の機能回復や、痺れにも

効果的です。

痛みが取れるだけでなく、体力が驚くほど回復することが最大の特徴です。

◆1週間試していただいて効果がなければ、全額返金保証を行っています。

 効果に自信があるからです。

◆実際のユーザーの事例をご確認の上、今日すぐに、是非お試しください。

◆沢山の方が驚きの変化を経験しています。

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