昨日、MLBメジャーリーグのエージェントの知人と久しぶりに会った。
野球では、肩や肘を壊したり故障したりする人が多く、なかなか治療法がなく困っているとのこと。
ということで、細胞活性ストレッチで肩は治せるのかとの相談だった。
肩は筋肉も骨も非常に複雑で、どの筋肉を痛めているかを特定することも極めて困難で、最後の手段である手術も日本ではほとんどできないとのこと。また、手術しても回復しない例が多いとのこと。
治療を専門にしているわけではないのと、気軽に「大丈夫!」とは言えなかったが、自分の身体を含め、過去に治した例もあるのも事実なので、個人ごとの差もあるので、具体的な事例があれば試してみましょうということになった。
細胞活性ストレッチのアプローチは、筋肉を特定することに重点は置いていない。
つまり、筋肉は動きにより筋肉群として動くので、関係していないような筋肉も含めて沢山の筋肉の連携で動くので、特定してそこを治そうとする西洋医学的な考え方自体ナンセンスだと考えている。
そのかわり、筋肉群全体を動かすことにより、筋肉群に含まれる筋肉すべての本来の機能を取り戻すための動きを行っている。
このBlogを見ていて野球で肩を壊している方はご連絡ください。(相模原や町田、八王子、多摩市近辺)
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細胞活性ストレッチの安全性は、理学療法士のも確認済みなので安全は保証します。