腰痛と肩はどちらが治しやすいか?

答えは、腰痛です。

もちろん腰痛にもいろいろな原因があります。

体幹周りの筋肉が原因の腰痛は、最速1回のストレッチで簡単に治ります。

一般に医者が腰椎椎間板ヘルニアとか坐骨神経痛などと名前で呼ばれる腰痛も細胞活性ストレッチで回復した人が沢山います。

理論的にもなぜ、腰痛が回復するのかを説明することができます。

上半身や下半身の筋肉も痛めている場合は、簡単ではありませんが、それでも治すことは順番に行えば可能です。

しかし、肩は、骨と筋肉の構造が非常に複雑です。

どこを痛めているかの特定すらできない場合が少なくありません。

本人が痛いと感じている場所以外にも痛めていることも良くあります。

また、一旦治っても原因である肩の使い方(日頃の体の動かし方)は簡単には変えられないため、再発しやすいのです。

ですから、肩の治療は普段から左右をバランスよく使うとか、片方の手だけで鞄を持つなどという普段の生活の習慣も変える必要があるのです。

それと並行して、痛めた筋肉をゆるめながら、無理なく鍛えることを繰り返して回復させていくのです。

つまり、本人自身が本当に治そうとしないと中々治りません。

 

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