【ぎっくり腰での入院体験】

私が「ぎっくり腰」になったのは、40歳を過ぎたころ。


普段はゲームはしないのだが、仕事のストレスを抜くために、帰宅後、1週間ほど

夜中にパソコンゲームをしていたことが原因だったと思われる。

気付かないうちに、特定の筋肉に疲労がたまっていたのだろう。

「少し、腰が硬くなっているかなぁ、、」と思っているうちに、

突然、ある朝、「ぎっくり腰」になった。


週末に友人の結婚式を控え、何とか起き上がって近所のマッサージに行った。

担当の方が念入りにマッサージをしてくれたが、良くならない。

部屋に戻り、痛みが落ち着くのを待ったが、一向に良くならず、むしろどんどん痛くなった。

少し動くだけで、痛みが襲ってきた。


ぎっくり腰に、マッサージや運動が良くないことは後で知ったが、その時は

残念ながら知らなかった。

体の向きなどを工夫しながら1日我慢して寝ていたが、ついに限界を超え、

結婚式は諦め、救急車を呼んでもらった。

何とか寝ていた2階から運び出されて救急車に乗せられたが、救急車は

板ばねなので乗り心地は最低だった。道路の継ぎ目や段差の度に、衝撃が

「ぎっくり腰」の腰を襲った。


今考えると病院までの移動の時が、究極に痛かった。

病院に着いても、痛みを我慢しながら、レントゲンをとられ、やっとベッドに

寝せられた時には、精根尽き果てた状態だった。

病院では、驚いたことに4日間何もしないでベッドで横になっていただけだった。


【ぎっくり腰の治療は何もされなかった!】

薬も、シップもなにもしなかった。自然治癒を待っていただけである。

最後の数日は、看護師に立って歩くように言われ、廊下を歩いて体をならした。

退院の時に先生からレントゲンを見ながら「4番の骨が、、、」との釈然としない

説明を受けた。

「私の骨格は異常だったのか、、、?」

ちなみにこの病院も、先生もレベル的には決して悪いレベルではない。

評価の高い救急病院であった。

今後なにかあった場合、私はこの病院に行くと思う。

先生の説明は何となく曖昧で、突っ込んで質問をする感じではなかった。

「先生も良く分かっていないのか?」その時、そう感じたことを覚えている。

この経験が、ぎっくり腰や腰痛対策を考え始めたきっかけとなった。

あるいは医者の診察が絶対ではないということも、この時痛感した。

その後、読売新聞で85%以上の腰痛が原因不明であることも知った。

それも、日本だけでなく、海外でも同様らしい。


ぎっくり腰は、本質を解決すれば自然に治る。

例えるなら、内臓に異常があるために皮膚に湿疹が出ている場合に、

皮膚の湿疹に最適な軟膏を探すことに力を注ぐよりも、

内臓に効果的な治療を行うべきだと思う。


私は医者ではないので、治療はできない。

しかし、体の機能を取り戻せば「ぎっくり腰」や腰痛に限らず、かなりの体の

異常は自然に治る。

体の本来の機能を取り戻すための体の使い方は、長年の研究と検証により

解ってきた。

その集大成が細胞活性ストレッチである。


【全身の眠っている筋肉を目覚めさせよう!】

細胞活性ストレッチで、筋肉を目覚めさせます。
  体全体を使えるようになります。

◆細胞活性ストレッチは時間のない貴方でもOKです!
  会社のトイレでも、疲れを感じたときにでも、簡単にできます。

◆細胞活性ストレッチは寝る前の3分程度でOK!
  ヤル気がないときは、1分間でもOKです。
  一旦体が活性化してくると、時々調子がわるい時だけでもOKです。

◆細胞活性ストレッチは、無理に伸ばすことを禁じています。
 伸ばすことを目的にしていないのです。


600以上あると言われる筋肉のバランスを取り、本来の機能を取り戻します。

痛みを我慢する必要もないので、安全と理学療法士からの評価も頂いています。

細胞に刺激を与えて本来の機能を取り戻すから痛くない範囲で動かしても効果が

あるのです。


◆実際のユーザーの事例をご確認の上、今日すぐに、是非お試しください。

◆沢山の方が驚きの変化を経験しています。

各種の全額返金保証もご用意しております。


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